夢があった
叶う為に、なんでもやった。



…この身を汚すことでさえも。



















「お前は…?」









「アンタの片割れだよ。」
















…知らなかった。彼の存在すらも



――その壮絶な人生も。

――だが。












夢は叶えられた。

なのに襲いくる拒絶される不安と…


恐怖。
「確か、秋夜君…と言ったね。



探してくれて、ありがとう」 
「…秋夜でいい。」
「なつ、る…っ」
ずっとアンタに会いたかったんだ。


ずっと…
















「秋夜。会えて嬉しいよ、心から」
「…本当か?」





「本当だ。」
「これから、宜しくな」

























なんだか無駄にドラマチックな出会いをしてる双子ちゃんズです。
これはBLじゃないので!!ピュアな双子愛なので!!(必死)
秋夜は夏琉よりも苦労して育ったので特に片割れの存在を強く感じて生きてきた子。
逆に夏琉は日々忙しく生きてきたため、たまにふと何かを感じていたけど、そんなに意識はしていなくて。
二人の間には少しの温度差があります。ですが、それも時と共に無くなっていく壁だろうな。

可愛くて可愛くて仕方がない竜也双子ちゃんの初☆出会いな小話でした〜♪

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writen by 美恵華



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