つんつん


「…ん?」

「ウィル。…やっと会えた」
「お前…アレク!」



「…何しに来た?」
「こちらは何だか楽しそうだな、と思ってね。
あっちはウィルや兄さんが居なくて寂しかったんだよ」

「…寂しい?」



「ねぇ、それより。ウィルってまだ銃使ってるんだ」
「…ああ」



「ちょっと貸して。」

「お、おい」

「ふーーん。

あの時からずっと銃使うようになったよね」

「こんな野蛮な武器よりウィルには剣の方が似合ってるのにな」
「そうだと思わない?」

「…いいから返せ」



「一緒に兄さんに剣を習っていた頃が懐かしいよ」

「……。」



「ねぇ、こんな武器は捨てて、また一緒に剣を交じり合おうよ」
「オレにその気はない。

…いいから、返せ」

















はーーい。やっと対面させました、問題の彼らです。
ウィル、いい感じにアレクをウザがってますww
しかし全く動じないアレク。
今回のページは3つあります。結構長いですが、
最後まで私の創作(?)にお付き合い下さると嬉しいです。
ちなみにタイトルになっているEhamalig erというのは
ドイツ語で『元彼』という意味です。ふふふっ

ではでは続きへどうぞ〜♪

writen by 美恵華



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